まなちゃんのせいかつ

将来の夢は幸せになること。自分の気持ちに素直になって、私は私らしく女性という人生を謳歌していきたい。

君の背中はまだ見えない

こんばんは。

ご無沙汰しております。

 

・・・本当にご無沙汰。

ブログ飽きちゃったとかそんなのではなく。

アルコールをはじめとする、

様々な欲望と戯れておりました。

 

まぁつまるところ。

 

遊びすぎ☆デスネ

 

心斎橋のブックカフェに行って

友達と二人でいるのに2時間も隣同士で本を読む

とかいう贅沢すぎる時間を過ごしたり。

 

この世で一番苦手なパクチーの専門店に行き、

案の定なことになったり。

 

大きなハンバーガーを食べたり。

 

ペンギンがいるバーに連れて行ってもらったり。

 

焼肉でお腹を膨らませたり。

 

お酒を飲んだり、お酒に飲まれたり。

書ききれない。

写真がない。

 

ご存知の方の多くいらっしゃると思いますが。

 

私、本当に本を読むのが好きで。

知らない間に未知の世界に吸い込まれているアノ感じ。

周りの音も景色も無くなって行くアノ感じ。

気付いたら夜が明けていた、なんてことも。

 

待ち合わせとかは現地集合にしてほしい。

それくらい好きです。

 

最近は、今まで苦手意識があった作家さんの本に手を出してみたり。

読み始めた動機は不純なので割愛。

 

そんな私ですが。

兼ねてからぼんやりと思っていたことが。

 

私もお話書いてみたい。

 

待てど海路の日和なし、です。

待ってても何も起きません。

(正しい諺ではありません、悪しからず。)

 

ということで、書き始めました。

1ヶ月半くらい前から短編をいくつか書いています。

 

好きな楽曲を聴いて、聴いて、聴いて、聴いて。

頭に浮かんできた世界を小説にしています。

 

楽曲モチーフ小説、とか名付けてる。

 

書いてはUSBに保存。

読み返しては語彙力、表現力のなさに一人絶望。

そんな感じ。

 

だったのですが。

どうせ書くなら、みんなに読んでもらいたい。

 

そんな気持ちがフツフツと湧いてきて。

公開しちゃおうかな。なんて思い、ブログを書きました。

 

受信者側で楽しんでいたものが、

発信者側になると途端に楽しく無くなる

という話をよく聞きますが、

ところがどっこい。

これがめちゃくちゃ楽しい。

 

気付いたら明け方、現象再びです。

本読んで、お話書いて、ばっかりしていて。

活字おばさんなうです。

 

小説投稿サイト”カクヨム”というのがあって。

そこで投稿し始めました。

 

まだ誰にも読まれていない。

 

URL貼っていいですか。

駄文ですが、5分程度で読めるお話です。

 

今は、小説短編3作品+詩3作品だけアップしています。

 

小説の方のタイトルは

”君の背中はまだ見えない”

 

”まだ”見えないだけデスヨ。

 

恋いしくて / UVERworld

Silly / 家入レオ

愛妻家の朝食 / 椎名林檎

 

をモチーフに書かせていただいております(恐縮)

 

なお、3作品とも

不倫、浮気、セフレ沼、ワンナイト

といった、クソみたいな話です。

 

ご一読いただければ幸いです。

この上なき幸せです。

 

好きな楽曲があれば、ぜひ教えてね。

 

kakuyomu.jp